ほうれい線を消す化粧品は成分に注意!バリア機能を壊す可能性があるのは?

ほうれい線を消すには化粧品を使ったスキンケアでアプローチすることがとても大切な方法です。アンチエイジング用の化粧品ならどれでも効果があると思ってしまうのは大きな間違い。ほうれい線を解消するためには、専用の化粧品を使いさらに効率的にアプローチしてきましょう。

そこで知っておきたいのがほうれい線化粧品を選ぶ際に、できるだけ避けたいバリア機能を壊す成分について。ほうれい線によい美肌成分と同時に購入する際にチェックしてみましょう。

合成ポリマーはバリア機能を低下させる原因

アンチエイジングをはじめ化粧品によく使用されている「合成ポリマー」と呼ばれる成分がありますが、この成分は乾燥肌を招くリスクがあります。合成ポリマーは肌をつるつるにする疑似的な潤いを与える働きがあり、皮膚をしっかり覆ってしまうのです。

すると皮膚の健康が維持できないことや、合成ポリマーの中では肌に大切な善玉菌などの常在菌が活動できないため、バリア機能の低下へとつながってしまいます。合成ポリマーは肌に密着する特性がありいった付着すると取れにくいので、洗浄力の強い洗顔料やクレンジングを使う悪循環にもつながってしまいます。

合成ポリマーの潤いは肌自然なものではありませんので、化粧品を使わないと肌が乾燥しやすくなってしまうデメリットがあります。様々な添加物が化粧品に使用されるので、敏感肌や乾燥肌はとくに注意してチェックしましょう。

紫外線吸収剤は肌にダメージを与える

紫外線から肌を守ることはほうれい線対策でも欠かせない大切なポイントです。曇り空でも肌は紫外線を浴びているので日常的な紫外線対策を行いましょう。

ほうれい線に良い化粧品を選ぶ時に注意したい成分が「紫外線吸収剤」。一見肌を守るようなイメージがありますが、この成分は紫外線を吸収して皮膚の上で化学エネルギーに変換されます。この際に熱が発生するのでバリア機能を破壊し肌にダメージを与える結果になってしまいますよ。
発生される熱は熱さを感じるようなものではありませんが、化学変化を引き起こすもので活性酸素により肌細胞が酸化しやすくなっています。

この成分とは反対に紫外線散乱剤と呼ばれるものがあり、この成分は肌内部に紫外線が侵入しないように反射、散乱させる働きがあるので日焼け止めなどを選ぶ時に意識してみましょう。

人口香料が配合された化粧品は避けよう

ほうれい線のお手入れで香料が入った化粧品を使うと、なんとなく香りで癒されそうな気がしますよね。化粧品で使われる香料は大きく分けると天然香料と人口香料があります。天然香料はハーブや果物などの自然由来成分を使用していますので肌に負担が少ないといわれています。

人口香料は天然香料以外に種類の成分を配合して、人口的な香りに使づける目的がありますのでバリア機能を壊す可能性があります。香りにこだわりがある方はできるだけ天然香料を使用した化粧品を選ぶか、無香料タイプを使ったほうが肌に安心ですよ。

また稀に天然香料であっても肌に合わない場合がありますし、無香料でもそのほかの目的で使用された成分と相性が合わないこともあります。ほうれい線に良い化粧品を選ぶ際はまずトライアルや返金制度があるものを選びチェックすると安心ですね。

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