寝起きのほうれい線対策!目立たなくするスキンケアのコツ

寝起きのほうれい線が目立ち、朝顔を洗う時に鏡を見てショックを受けたことがありませんか。一晩でこんなに老けてしまったなんてまるで昔話のような体験はきっと皆さんあると思います。

寝起きのほうれい線は様々な理由によりはっきりと目立ち、正しくスキンケアを行わないと深くなった溝がそのまま残ってしまいます。昼間はそれほどでもないのに、なぜか寝起きのほうれい線がひどい時。こんな場合は何をしたらいいのか、急に老化スピードがアップしたようで困りますよね。そこでほうれい線対策の方法で、寝起きが気になる人にオススメのコツをご紹介したいと思います。

寝起きのほうれい線が目立つときは

  • 朝は顔がむくみやすい
  • 乾燥
  • たるみ
  • 夜のスキンケアのコツ
  • 寝る前に水分補給

以上5つのポイントについてみていきましょう。

ほうれい線がはっきりするのはむくみが原因

寝起きのほうれい線が目立つのは、朝は顔がむくみやすいことが原因のひとつ。でもむくんだときって顔がパンパンになり逆にほうれい線が目立たなくなりそうですよね。

日中は体の運動量が多く立った姿勢で体の余分な水分は重力により下半身に溜まりやすくなっています。しかし寝ている時は頭からつま先まで同じ高さになりますので、下半身の余分な水分が顔に移動してしまいます。昼寝をしたときも同様で、寝起きはほうれい線やむくみが目立ちやすくなっていますよね。

体内の水分は余分な塩分、水分、アルコール成分などにより血液の流れが悪くなり低下してしまいます。血液の流れに影響を受けるリンパ管は老廃物を運ぶ役目を持っていますので、水分が滞留しやすく睡眠中は老廃物も体のなかをスムーズに動けない状態です。

さらに加齢により血液を送る心臓のポンプの働きが低下したり、運動不足や内臓関連の病気も体のむくみを招く要因になっています。

顔のむくみは20代の若い人にも起こりますが、寝起きにほうれい線が目立つのは加齢により顔のハリが減りだす30代以降が多く、そのまま放置するとさらにたるみとほうれい線が悪化してしまいますよ。

寝起きにほうれい線が目立つのは、早くむくみを改善すべきサインかもしれません。浅いほうれい線も正しく対処しないと、むくみによりどんどん深くなるリスクがありますよ。

夜寝ている間に肌が乾燥して寝起きはほうれい線が目立つ!

睡眠中はコップ2杯程度の汗をかくといわれています。体内からこれほど水分が蒸発するということは、肌のうるおいも減っているサイン。朝起きると肌が皮脂でてかっている時は乾燥防止のために肌が皮脂を多く分泌しているサインです。

寝起きのほうれい線は肌の乾燥ジワと同様に、年齢には関係なくできることがあります。20代の人でも寝る前の保湿ケアが十分でない、水分補給をしっかりやらなかった、お酒をたくさん飲んだという日は、寝ている間に肌の潤いが逃げている状態です。

肌が乾燥しやすい人は寝る前に加湿器をセットしたり、濡れたタオルを顔の近くに干すなど空気の乾燥を防ぐことも意識してみましょう。最近は小型のミストが人気になっていますので、寝起きのほうれい線対策に使うのもよいでしょう。

寝ている間の肌の乾燥は意外な落とし穴で、水分が不足したままだと睡眠中のターンオーバーもうまくできません。老化が進みやすくなる原因なので、スキンケアと加湿を同時にやってくださいね。

加齢による肌のたるみは寝ている間のシワ原因

寝起きのほうれい線は加齢による肌のたるみが原因です。表情筋の低下、表皮、真皮、皮下組織などは水分を溜めこみ肌のハリや弾力を保つ働きを行っていますが、加齢とともに保水力も低下してほうれい線が目立ちやすくなっています。

よく昼寝の後に顔に枕の跡が残っていることってありますよね。これは肌の老化により弾力が低下して外部の圧迫に耐えられなくなっているサイン。一度顔に跡が残るとなかなか消えず、朝の忙しい時はメイクもできずに困りますよね。加齢による肌のたるみは、肌の土台から作りなおすことが大切です。表面だけの保湿でなく奥からしっかりうるおいを与え肌のターンオーバーを活性化させましょう。

40代を過ぎるとさらに皮下組織の肥大化、表情筋の低下も進みますので寝ている間に重力により部分的に偏りができてしまうこともあります。さらに睡眠不足や運動不足なども肌のターンオーバーを乱す原因なので、寝起きのほうれい線が気になりだしたら、スキンケアと一緒に生活習慣の改善もトライしてみましょう。

夜のほうれい線対策のスキンケアが改善のコツ

夜のスキンケアは寝起きのほうれい線対策に大切なカギを握っています。クレンジング、洗顔をする際も肌の水分を取りすぎないよう刺激の少ない洗顔料を使うことや、ごしごし洗顔をしないなど意識してくださいね。

そして大切な保湿ですが、寝起きのほうれい線を消すためには普通の保湿ケアでは不足してしまうこともありますよ。とくに年齢肌が気になる30代以降は、ほうれい線を消す化粧品を使い肌の働きに合わせた保湿がよいでしょう。

夜のスキンケアは化粧水をつけても枕やシーツに吸収されて肌が乾燥する場合もあります。水溶性と油溶性の保湿をバランスよく行い、しっかり角質層の奥から水分補給をしてください。

水溶性の保湿成分にはエラスチン・コラーゲン・ヒアルロン酸などがあります。油溶性にはセラミドやオリーブオイルなどの美容オイルなどがあり、ほうれい線対策にはクリームや乳液で仕上げが欠かせません。寝ている間は紫外線などの刺激はそれほど心配ないかわりに、乾燥が一番の敵になりますのでほうれい線対策に最もメリットになる化粧品でしっかり寝る前の対策を行いましょう。

寝る前に水分補給して寝起きのほうれい腺予防をしよう

寝起きのほうれい線対策は肌の保湿が何よりも重要ポイント。それだけでなく汗として体内から水分が逃げてしまうので、体にも十分な水分補給を行いましょう。寝る前にコップ1杯程度の水を飲むか、冷え性の人はぬるま湯でもよし。カフェインやお酒は血液の流れを悪くしますので、なるべく控えてください。

またお肌によいビタミン類などの栄養補給は寝る前のサプリメントが効果を発揮することもありますので、スキンケアにプラスして肌のコンディションを整えておきましょう。

夜のスキンケアは一日の汚れや疲労を回復するためのもの。睡眠中の成長ホルモンを最大限肌に生かすためには、スキンケアの基本を正しく守り乾燥対策を行ってください。刺激が強い化粧品だと寝ている間にさらに乾燥が進みますので、寝起きのほうれい線がさらにくっきりと残ってしまいますよ。

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